起立性調節障害の娘を持つ母親の気持ち

起立性調節障害は小6から4年、リハビリで3年、高卒で就職六年目。現在23才娘の母親 花です。

お母様が、1分でも一秒でも長く子供が学校に登校できたなら、安心できる気持ち。
本当によくわかります。私も当事者でした。心配で、心配で、不整脈まで増えちゃった私です。

では、もし自分が子供の立場だったら、、長く休んでいる学校のクラスに足が運べますか?
休んでいる間に、授業はどんどん進んでいって、ついていけるかな?
一番仲の良かった友達は、以前と同じに仲良く接してくれるかな?心配で心配で、、、、
少しくらい頭痛が楽になっていたとしても、学校で具合が悪くなったらどうしよう。

我が家の娘は、中1の時に、保健室に毎日お世話になった時、保険室の養護教諭に「体調が良くなってから登校するように」と言われて、すごく落ち込んで帰宅しました。

子供達は、頑張っています。
以前「これ以上どう頑張ればいいのお母さん」と娘に言われて、やっと目が覚めた私です。

学校は義務教育で、真面目な日本人は「行かねばならぬ」と信じています。
教育の目的はなんでしょう。
子供が自立して、勇気を持って生きて行けることではないかしら。。
子供自身に勇気が育てば、(肯定感や自信を持つこと)きっと動き出します。

お母さんは、お子さんと同じ方向(未来を信じて)を向いて、一緒に試行錯誤で、成長して欲しい。

薬も効かない頭痛の時、首筋にレンジで温めたホットタオルを当ててみたり。
夏には、冷たく冷やしたアイスノンを使ったり。
マッサージに通って肩こりをほぐしたり。。
本当にいろいろためしながら、市販の頭痛薬をたまに飲んでみると効くこともありました。

空腹時も頭痛になりやすいので、高校では、お菓子も持たせました。
就職してから、娘が通院した頭痛専門医で、今までの対処法を話したら、薬を大量接種しなかった事を誉められたそうです。

薬として効いたのは、診療内科でいただいていた「ソラナック」緊張を和らげ、夜眠り易くなりました。

お母さんは、子供と共に起立性調節障害と戦う戦友です。 未来を信じてください。

お母さんを支えるのが、先輩ママの私達です。
みんなで一緒に頑張ろう

心強いお言葉、ありがとうございます。
起立性調節障害を克服された方の話はなかなか聞く機会がないので、勇気付けられます。

周りの目は気にしないとは思っても、怠けてる娘を甘やかしている母親と思われているんだろうなぁと、マイナス思考になってしまいます。

当事者にしかわからない、この病気と闘っている子供達は沢山いるのに、情報量が少なすぎますね。

起立性調節障害の子を持つ親の気持ちは当事者になってみないとわからないし、どんなに側にいてもODと闘っている子供の本当の気持ちは母親にだってわからないんだろうなと思います。

少しでも前を向いて進んでいけるよう、毎日笑顔で過ごせるよう、私も頑張ります。